省エネに生きてる

海外旅行記で在りたかった。コロナで旅行出来ていない。最近株が面白いのでたまに株について書きそう。

買ってよかったコーヒーメーカー

別記事で買ってよかったものをまとめたけど、コーヒーメーカーについてが長くなりすぎたので単独記事にした。まとめはこっち↓ 

melon-pan-3.hatenablog.com

 コーヒーメーカーはいろいろ検討した結果、象印のEC-GB40-TD を購入。

 

 

検討事項は大きく以下4点。

検討事項1. 豆から入れる / 粉から入れる / インスタントコーヒーを入れる。

インスタントよりは豆or粉から入れたかったので、その時点でインスタントからのは除外で二択。最初は豆から入れられるものの購入を検討したけど、ミル部分が壊れた際にコーヒーメーカー全体の再購入が必要になること、刃の種類(コニカルグラインダー、ブレードカッター、フラットカッター)に拘るとミルを別にした方が粉をより均一にする事が出来ることから「粉から入れる」コーヒーメーカーに決定。

この象印のシリーズは豆から入れられるのも出してる↓

 

検討事項2. 給水タンクを外せるか否か。

コーヒーメーカーを置く場所はキッチンの予定だったからタンクは外せなくてもよいかとも考えたけれど、若干潔癖のために将来的にタンクを丸洗い出来ない事が嫌になるだろうと外せるコーヒーメーカーに決定。

このシリーズはタンクが外せないものも出している↓。より安い。

 

検討事項3. 紙フィルター / メッシュフィルター

紙フィルターは使い捨て、メッシュフィルターは金属製のために使いまわす事になり経済的。ただ、メッシュは洗浄や粉の処分が面倒。また、紙はコーヒーの油分も通さないためにすっきりとしたコーヒーになり、メッシュはダイレクトに抽出できるのでコーヒーの旨味を味わうことが出来る。個人的に酸味の弱く、苦みのあるコーヒーが好みのためにメッシュフィルターにしようかと考えたけど、洗い物の簡単さから結局紙フィルター。

 

検討事項4. どのメーカーにするか。

結局購入したのは象印Panasonic / デロンギ / siroca / makita / Kalita 等検討したけど、象印が安かったから。フィルターが特殊なサイズだったりするメーカーもあり、散り積もれば差が出るかなと。かわいさより安さを取ってしまった。

 

以上よりコーヒーメーカーを決定。